保育理念・方針
保育理念
- 児童福祉法に基づき保育に欠ける乳幼児を保育する
- 乳幼児の最善の利益を考慮し、その福祉を積極的に増進する。
- 家庭や地域社会と連携を図り、子どもの人権や主体性を尊重し健全な心身の発達を図る
保育の基本方針
- 家庭や地域社会との連携を図り、保護者の協力の下に家庭養育の補完を行う。
- 子どもが健康、安全で情緒の安定した生活ができる環境を用意し、自己を十分に発揮しながら活動できる様にする事により、健全な心身の発達を図る。
- 擁護と教育が一体となって、豊かな人間性を持った子どもを育成する。
- 地域における子育ての支援のために、乳幼児などの保育に関する相談に応じて助言する。
保育の目標
養護の行き届いた環境のもとで、 情緒の安定 をはかる。
自然に親しみ様々な実体験を通じて、豊かな感性や知的好奇心 を育てる。
家庭・地域・保育園が連携して心身共に健やかな成長発達 を培う。
めざす子ども像
1
自然に親しみ豊かな感性をもつ
たくましい子ども
２
生き生きと遊び、人の痛みのわかる
思いやりのある子ども
３
自分の思いや感じたことを
表現できる子ども
